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【渡辺 滋夫 先生】
Q. 子どもの指導に関わり何年になりますか?
A. 33年です。
Q. 子どもへ体操を教える時のモットーを教えてください
A. 体操を押し付けるのではなくて本人を自ら進んで積極的に練習に取り組む姿勢にし、明るく楽しい練習の中で見事に上達させてしまうこと。
Q. 体操との出会い、原点はなんですか?
A. 小学校6年生の時、池上スポーツクラブに出会い、ガッツリはまりました。
保護者の声
滋夫先生からのひと言のアドバイスで「できなかったことができるようになった!」という瞬間にであったことが何回もあります。「見事に上達させてしまう」という表現そのままに、大きく手を貸すのではなく、子どもが自分の力や感覚を使って壁を乗り越える力を授けてくれる先生です。
アドバイスの出し方やタイミングが絶妙です。子ども自身が、頑張ったからできるようになった!と自信を深められる指導なので、すぐに次はこれができるようになりたいと目標を立て、また努力している様子が見られます。
滋夫先生のレッスンを継続して受講したいという思いから、姉妹クラブの「小学生向けあおば体操クラブ」へ進級するお子さんがたくさんいます。
【渡辺 尚美 先生】
Q. 子どもの指導に関わり何年になりますか?
A. 20年以上!
Q. 子どもへ体操を教える時のモットーを教えてください
Q. 体操との出会い、原点はなん ですか?
A. 笑顔! 元気! ユーモア!
A. 4歳から5年生まで池上体操クラブの会員でした。
池上スポーツクラブに就職した時、クラブ長が子どもの頃に習った先生でした。
保護者の声
子どもの気持ちをしっかり受け止めて、個性に合わせた声がけや練習方法をきめ細かく展開してくれる先生です。年中の頃、新しく入って緊張している我が子が心配だったけど、出席をとる時間にもう笑っている様子を見ることができました。
得意な子、緊張している子、元気がありあまっている子、なかなか自分が出せないでいる子、いろんな子どもたちをまとめながら、頑張る力を引き出し、笑顔を引き出し、体を動かす楽しさや達成感を味わえる活気あるクラスになっていることに感心します。
年中の頃、跳び箱への恐怖心があっても、尚美先生のクラスで小さなステップで技術を覚える練習方法を重ねていくうちに自信がついて、思い切って両足で踏み切ることができるようになりました。
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